イノシシの解体台2個目。
解体台なのですが試作1号機はV字の角度が少し浅いので、解体の際に獲物が
移動して使いにくい可能性が有ると、足の位置が若干内側に来ているので
それがどのように反映されるかわからないので2個目を作ってみました。
ちなみに、1個目ですが・・・
これね。台の足が思ったよりも内側になったような気がします。
そこで、少し改良した2個目、
角度を思いっきり付けてみました。足の位置も気にしないように平らにしています。
なので、台を置く地盤が凸凹だとガタガタして使いにくい可能性もありますが、
使えるかどうか試してから考えることにします。
ちなみに、イノシシの内臓を取り出すときに使えたら良いんでね。皮剥ぎは
吊るして剥ぎたいので次はそちらを考えます。