今日は猟がお休みだったので耕運機の整備の続き。
今日は、巻狩りもお休みだったので普段できないことでもしようかと思い、今日は
少し中古で購入した耕運機の錆取りの続き何ぞしてみました。ちなみに、昨日静かに
山の斜面を滑り落ちた影響か右ももの後ろあたりからおしり付近にかけて打撲痛が
あったので無理はしないことにしましたよ。
耕運機のタンクの錆取り前回は、
これを投入して放置していましたが、今回中に入れた溶剤が凄い色になっていたのですが
タンク内の錆はまだ結構残っていたので次なる作戦に・・・
それは、
サンポールの投入です。
サンポールの酸の力で錆を落としますよ、と言っても何か錆は落ちるのですが酸が
どれくらい鉄を侵食するのか分からないので短時間の投入で済ませます。
サンポールを投入して錆の具合をチェックしていくと結構錆がタンク内に浮いているので
吸いだしていきます。
サンポール投入して放置中。
5回くらい錆を吸い出したところ・・・
まだ錆が出ます。ですが、これくらいでサンポールの投入はやめて中和剤として次は
マジックリンを投入して良く洗います。
次は、また花咲かGを規定量に薄めて投入します。ほぼタンク内の錆は無くなって
来ましたがもう少し放置しますよ。