本日、9時から一斉検査が有るので前日に必要な書類をまとめて朝一番で所轄の警察署に行ってきました。
持って行った書類は
1.猟銃・空気銃所持許可証(忘れたらアウト)
2.一斉検査受験票(生活安全課から送られてきたもの)
3.使用実績報告書(生活安全課から送られてきたもの)
4.実包管理出納簿(エクセルのファイルで作成、締めは年度ごとです)
5.印鑑
6.年会費1,000円
ですね。
もちろんケースの中は
ちゃんと散弾銃入っています。
これだけを揃えていざ検査へ・・・
9時から検査開始となっていましたが所轄に着いた時には8時45分。早すぎたと思いましたが検査会場に入りましたら、もうすでに来られている人がいました。私の受験番号は2番目で時間までまだあると思っていたら、受付OKということで1,000円払って次へ銃を持て来て台の上においてくださいというので早速銃を組み立てて台の上に。
銃の検査も問題なく終了で次の面接に。ギャンブルするか?とかお酒は飲むか?飲んだらどうなるか?とか借金は有りますか?とか一連の質問を受けました。
その他には、狩猟免状の確認位で面接も終了。今回初めての検査だったので実包管理出納簿の締めの時期について質問したら年度ごとに締めてくださいと言われました。今回は年ごとに整理していたのですが、あれでもと思い年度ごとにまとめ直していましたがその通りでしたね。でも、面接の時には中身は確認されませんでしたけどね。
今回は初めての検査でしたが10分くらいで無事終了しました。一安心です。