１０月に入ってすぐは朝の気温も20度位でまだ暖かかったのですが、ここにきて朝の
通勤時間帯の気温が１０度台になってきたので冬仕様に変更することにしました。
といってもハンドルカバーを取り付けるだけです。

こちらが夏仕様ですね。これにハンドルカバー付けるだけ。

昨年初めてハンドルカバーを取り付けてみたのですが、どのように取り付け用の
紐を取り廻すのか試行錯誤したのですが、今年も同じように悩んでます。

で、考え付いたのが取り付け用の紐を斜め掛けしてみました。
これで少しでも隙間風が入って来なければ良いんですけど、とうなりますか？

我が家のホンダブロスですが、ほぼチョイノリでしか乗ることが無いのでバッテリーの
容量を大変小さいものにしてて、セル1発でエンジンかからなければほぼ乗ることが
できない感じでした。
先日ツーリングに行ってどうもバッテリーの電圧が安定しなくて長距離乗っていると
セルを回してもエンジンかからないんじゃないかと思うくらいに弱ってしますので、
今回、単純にバッテリーの容量を純正サイズに戻してみることにしました。

こちらがブロスですが、バッテリーはリヤシートカウル内に納まって
居るのでNSR250Rと同じサイズの物しか積むことができません。
なので、以前使ってたバッテリーケースを使ってサイズ変更に対応
させようと思います。
そこで使うバッテリーケースですが、

こちらの画像の物です、右の物は今と同じサイズの物しか入らないので
今回使う物は左の物です。

こちらが今までの物ですが、ここに納まっているバッテリーを変更です。

配線の加工はほぼ変更せずに画像の位置にバッテリーを取り付けることができます。
バッテリーが振動でケースに当たってショートしないかと思われますが、
これでも、一度もショートしたこと無いので大丈夫かと思います。

画像で見たらバッテリーが物凄く飛び出ているように見えますが、そこまで
でもないです。ちなみに、以前海外でのレース仕様のブロスも画像の位置に
バッテリーが付いていました。
とりあえず、これで、バッテリーに関しては大丈夫ので次はレギュレーター
を変更してみたいと思います。

土曜日に箱わなに鹿が入りましたが、そのままにしてても良かったのですがやはり
ちゃんとセッティングしておこうと思って箱わなの整備に行きました。
といっても、バッテリーの交換と米ぬかを盛りにですけど・・・

バッテリーを交換して扉も落ちるようにしてます、米ぬかは入り口と
奥の方に盛りました。

それと、敷地の入り口付近にも米ぬかを盛りました。
さて、箱わなの整備をしましたけど鹿が入ってからは何もここには来てない
みたいです、鹿の止め刺しした際の臭いが消えるまで無理かなー。