という訳でチョイノリが完成です。といっても、変な不具合が出てしまったので少し
修正をしました。
まずは・・・

画像に見えているマフラーが錆がひどすぎてシリンダーヘッドの取り付け部分から折れて
しまいました。
なので

取り付ける予定にしていなかったキタコのマフラーに交換しました、見た目の出口が
大きくなってますが、実は本当の出口はノーマルくらいしかないので音もそこまで
大きくないです。ほぼ見て目だけのマフラーですね。
それと

何かしら変な金属が削れる音がするのと、キックを蹴ったら妙に重たいので駆動系を
開けてみたら画像のようなアルミの削りカスが・・・

プーリーを外したらケースが削れてました、実はチョイノリのハイスピードプーリーが
専用品かと思ってたら何故か同じ品番でホンダのDIOと同じだったから、付属してた
プーリーボスの取り付けかたが間違ってたということが判明して、この後正解の取り
付け方に直したので削れることも無くなりました。
ここを直したので、エンジンかけても変な金属音もすることなく、エンジンが軽く
回るようになりました。
ということで、完成です。

最後に

足元のカバーを取り付けたらマフラーはこんな感じで少し見えるだけになりました。
この後、電装系の不具合が判明したのですが、そのうち直すことにします。