レミントンM870用スコープマウント1100用に追加工。
前回M870用スコープマウントをM1100に取り付けできるように加工しましたけど、それをもう少し加工します。
今の状態は
ここまで作業をしました。これを更に・・・
反対側を加工していきます、というのもこちらに銃番号が有るので小窓を開けます。
とりあえずポンチを打ってから
ドリルで穴をあけていきます。もう失敗しそうな匂いがプンプンです。
なんとかルーターで整えることが出来ました。
磨いて色を塗ってみました。
反対側も少し削った部分を広げてみました。
M1100に取り付けてみました、問題なく銃番号が見えるようになりました、これで一斉検査は問題ないと思います。
ちなみに、ボルトを開閉するとレバーが当たるようです、でもひっかかり感は全くないのでOKとしました。
画像で確認してもぎりぎりで当たってますね。レバーを少し削ってみようかな?
手持ちに持ってたドットサイトです。試しに乗せてみます。
見た感じはかっこよくなりましたけど、次は頬バッドが無いとドットサイトが見えないという残念なことになりました。一筋縄ではいかないねー。