箱わなのセンサーを点検してもらったので、また元に戻した。
箱わなのトリガーを蹴り糸式に変更しましたが、市の担当者からメーカーの人がセンサーを見に来るというのでその結果次第でセンサー式に戻そうかと思ってました。
作動不良のセンサーの不具合を直してもらったので、またセンサー式に戻しに行きました。
蹴り糸式にしてたので、扉にはワイヤーが・・・
さて、またセンサー式に変更です。
蹴り糸のピンからワイヤーを外します。ワイヤーを外したらピンがなくならないように抜け止めをします。
扉の部分をワイヤーからセンサーの紐に交換します。
センサーの位置を箱わなの真ん中あたりに設定しました。
蹴り糸に変更してから獲物も来ていないので米ぬかはそのままです。
センサー式に戻したので扉のワイヤーも撤去してます。
今回メーカーの人に見てもらって、いままでカメラに電池を入れて使っていましたが、どうもその使い方だと電池が充電式だとバッテリーからも電池に充電充電され続けるといわれたので、この度からカメラはセンサーのバッテリーで作動します。