gomaちゃんのゆる~い日記

とりあえずの日常をゆるーく書いてみます。

今年か来年までには動くようにしたいバイクの話。

我が家にはいろいろと乗り物が有るのですが、その中でも1990年式のバイクがバラバラで保管されています。
今年か来年くらいには何とかできそうな感じがしてきたので、ちょっと部品を整理してたら、シリンダーの排気形状が違うことに気が付きました。

これが、排気部分の拡大画像です。MC21の初期型のシリンダーの廃棄形状ですが、2気筒のうち残りのシリンダーの排気の形状が


こんな感じになってた。
ちなみに、MC21というのは’90NSR250Rというホンダのバイクになります。2枚目の画像のシリンダーもそのMC21のシリンダーなのですが、乾式クラッチのエンジンに付いてました。
当然ですが排気バルブの形状も

全く形状が違うんですよねー(当然か!)
上が謎のエンジンのRCバルブでしたがMC21初期型のバルブです。何が言いたいかというとこんな廃棄形状が違うシリンダーを同一のエンジンに組み付けても大丈夫なのかな?
ということです。
新品を買えばいいのですが、シリンダー1個で10万円を超えるから手が出ません。クランクがだめなのでそちらをOHするのに12万円近くかかるのです。
まあ、最悪このままエンジンを組み立てるのですが、それまでに中古の出物が有ればと考えています。
ということで、バイクの部品の話でした。

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