先週突然、よその市から何やら文章が届いてその中身から、急いで相続放棄の手続きをしないといけないみたいだったので、今日は仕事を休んで書類をそろえることに。
細かな内容は書けないのですが、亡くなった人の関係者は全て相続を放棄しているという事実だけは確認できて、裁判所には必要な書類は出ていると仮定して、私が必要になるであろう書類を揃えて亡くなった人の管轄の過程さ番所へ申述書を提出に行きました。
無くなった人の現住所も分からないし、もっと言えば本精機も分からなかったけど、裁判所には管轄の地域に住んでいるであろうということで書類を受理してもらうことができたから今日の用事は何とかこなせました。

実は、その前に今日は別の地域の人と巻き狩りをすることになってたので、帰宅後急いで巻き狩りの場所へ行ってみたけど、無線を飛ばしても返事が無いのでスマホで電話したところすでに獲物は捕獲できてて終了！となってました。
ですが、電話で教えてもらったイノシシの大きさが初めて聞く重さだったので、解体場所へ行ってみました。
行ってみたら、なんとイノシシは２頭獲ってて、そのうちの１頭が１３０キロもある大物、昨年は１２０キロのを獲りましたけどさらに大きなサイズでびっくり。

イノシシの大きさを拝みに行っただけだったのに、何故か解体を手伝い、しかも分け前もいただくことに・・・でも、１３０キロのイノシシの肉は硬そうなんですけど・・・・。

毎年、この地区の人とは何度か巻き狩りをするのですが、今年も何回かは顔を出せそうです。
最後に、この１３０キロのイノシシの牙が欲しいということで、持って帰る人がいましたが頭を埋める土地が無いということで・・・

何故か我が家の土地に埋めて後日牙を取るということに、まあ埋めても大丈夫なスペースが庭にあったからよかったけど、山の土地とか元田んぼとか埋めることになるのなら面倒でした。