イノシシを解体する際に、ナイフが脂で切れ味が悪くなることが有るのですが、
今まではモーラーナイフのセットに付いているダイヤモンドシャープナーを
使っていました。
ですが、有る時に固い素材の物だったら代用できると聞いたし、教えてくれた人も
ステンレスの棒の方が切れ味が戻るからといって愛用してた。
それを聞いて、使えそうなアイテムにエンジンのインテークバルブが使えそう？
ということでエンジン関係のエンジニアの人にインテークバルブを頂いた。
最初は、本当に冗談かと思いましたけど、いざ使ってみたら本当に切れ味が戻りました。
なので、今回少し小ぶりですがインテークバルブを貰えるということで、頂いて
きました。

こんなには要らないかな？と思える数です。
腐食にって使えない物なので少し磨いて綺麗にしないといけないかもしれませんが
貰いました。
ちなみに、

画像の左の物が、今まで使っていたインテークバルブですが、これからも使いますよ。
その右に並んでいる4本が今回もらったバルブたちです、傘の部分が腐食してますけど
この部分は全く使う部分でないのでそのままでも良いんですが、ちょっと見た目がね。
狩猟の際に最低限のナイフを持ち歩くときには一緒に持ち歩くのも邪魔になりそう
にないので使えそうかと思います。