レミントンM1100ボルトハンドルを交換してみた。
私の持っているレミントンM1100は
これです、真っ黒けっけなのです、これのボルトハンドルですが
純正の小さいものが付いています、これボルトを引くときに小さいので案外力がいるんです。
この小さいボルトハンドルをどうにか交換したくて探していたら、
M1100用の社外品のボルトハンドルが有ることを知って探したら、なんとアマゾンで売ってるのを発見して注文しました。
国内で注文したのにリトアニアから届きました。評価欄には加工しないと取り付けできないって書いてあったんでどうなのか純正品と比べてみました。
純正の方が幅が有ります。
左が社外品ですが、純正に比べて厚みが有りますね、この厚みが有りすぎてM1100のボルトハンドルの取り付け部分には入りませんでした。
ハンドル自体は社外品が大きいですね。
当然ですが、取り付けできないからと言って付けないわけにはいかないので早速加工をしますよー。
ディスクサンダーで少しづつ削ってボルトに取り付けできるところまで加工しました。
ちょっとわかりにくいのですが純正ほどまで削らなくても取り付けできたんでここで削るのをやめました。
取り付けてみました、結構大きいです。
純正は
これです、小さいですよ。
こんなに大きくなりました。でもボルトを引くのが軽く感じます。
もちろん、こちらのボルトハンドルで巻き狩りに行ってきます。